雨が降ったときの中止基準は?

ラウンド|コースでの注意点

ゴルフは野外で行うスポーツでもちろん天候に左右されます。雨や風、夏場は炎天下の中でのプレーになります。最近は天気予報も進化し細かく情報を知ることが出来ます。大きな災害に合わない為にも事前に情報収集は大切です。しかし天気予報でその日が雨だと分かったら一気にテンションが下がる人もいるのではないでしょうか。またラウンドの途中で急な雨に見舞われることもあり、そんなときの中止基準があるのかも気になります。

雨の明確な基準はない: ゴルフ場がクローズする基準は統一されておらず、各ゴルフ場の判断に委ねられています。
警報の発令: 暴風警報や雷警報が発令された場合は、安全上の理由からクローズとなる可能性が高いです。
降雨量との関係ですが1mm程度の雨であればプレーに支障がないので、中止するほどではないでしょう。2mm〜3mmの雨でもプレーはできるのですが、雨が嫌な方にとっては悩ましい降水量といえます。イメージとしては2mmの雨だと傘だけでなくレインウェアが必要になり、3mmはしっかりとしたレインウェアが必要になります。
降雨量が4mm以上の場合、「本降り」と表現される降り方なので、コース上のあちこちで水が浮き、プレーが厳しいレベルといえます。
ゴルフ場の判断でコースをクローズ(閉鎖)するかもしれません。ただ難しいことに、雨が一時的なものなのか、どれくらいで止む(あるいは弱まる)のかも考えて判断しなければなりません。

結論は中止基準は基本的にゴルフ場の判断でコースをクローズする場合です。たまたまその日の天候が悪くてもゴルフ場は営業してます。キャンセルの判断は慎重にしましょう。

キャンセル時に考えたいことは
3つあります
1つはゴルフ場からの信頼を失わないかどうかです。特に予約が多く入る週末のキャンセルだとゴルフ場への影響も大きいので、できるかぎり早めの連絡がマナーといえるでしょう。少なくとも前日にはキャンセルが必要であり、当日の連絡は非常識に思われる可能性があります。
2つ目はキャンセルに伴うキャンセル料です。キャンセル料は時期や曜日によっても変わってきますが、ゴルフ場の規定通りに支払う必要があります。
3つ目は、同伴者は行くのに自分だけキャンセルするというのは、大人としてもゴルファーとしても避けるべきです。

晴れの日にゴルフ出来るのが理想ですが、天候に左右されるのもゴルフかなと思います。最近はネットから簡単に予約やキャンセルが出来とても便利になりましたが、なんでもありではないと思います。ゴルフ場、利用者は持ちつ持たれずお互いハッピーなのが一番ですね!