力まないスイング?
スイング中に考える事で、力まないようにと考えている方が多いともいます。ティショットやセカンドショット、ここ一番で大きなミスしてしまった時に力んだと後悔されると思いますが、力まないでスイングする事は本当に可能なのか? 力まずスイングスピードがアップするかと言うと答えなNOです。力まないと飛びません。思
スイング中に考える事で、力まないようにと考えている方が多いともいます。ティショットやセカンドショット、ここ一番で大きなミスしてしまった時に力んだと後悔されると思いますが、力まないでスイングする事は本当に可能なのか? 力まずスイングスピードがアップするかと言うと答えなNOです。力まないと飛びません。思
スイング中に大切なポイントは前傾キープ、アドレスからインパクトまで前傾キープがミート率を上げるには大切です。簡単そうな前傾キープですがいざスイングすると簡単に起き上がります。前傾キープ=頭を残すです。ゴルフを始めたころボールを良く見ろ、頭を残せと言われた方多いと思います。でもどんなに頑張ってもヘッド
練習の始め方ですが、体験レッスンではまず受講者の悩みや現状をお聞きします。上手く打てないクラブやどんな場面で失敗するのか、アプローチは上手く打てるか最近のスコアなど10項目ぐらい聞くと何となくスイングが見えてきます。そこからウォーミングアップを兼ねてアイアンからゆっくりスイングして下さいと伝えます。
練習する時にどんな流れで練習をすれば良いかという質問をいただきました。素振りやストレッチから始めていき怪我をしないようにそしてスイングの流れを思い出すことから始めていきましょう。小さなスイングまずはアプローチ10ヤードから15ヤードぐらいの距離から始めていきます。続いてハーフスイング、スリークウ
効率よく上達するには、1つずつ課題をクリアしていく事がポイントです。上半身の改善か下半身の改善かポイントを明確にし、同時に2つの課題をクリアする事は難しいです。注意するポイントは、改善している時に良い結果を求めない事です。改善=ナイスショットではないと言う事です。今まで身体が記憶したスイングを変える