練習パターン

練習する時にどんな流れで練習をすれば良いかという質問をいただきました。
素振りやストレッチから始めていき怪我をしないようにそしてスイングの流れを思い出すことから始めていきましょう。小さなスイングまずはアプローチ10ヤードから15ヤードぐらいの距離から始めていきます。続いてハーフスイング、スリークウォータースイング、フルスイングへとつなげていきます。できる限りゆっくり体の回転を意識しながらスイングをしていきます。うまく打つことより左右の体の捻転が大きく動かせるようにスイングしていきます。いきなりのフルスイングやドライバーからの練習はNG です。個々のスイングレベルにもよりますがあまり偏らずバランスよく練習をしていきましょう。例えば1時間の練習であれば10分ずつクラブを変えていくや10球ずつクラブを変えていくなどまんべんなく練習をしていくことが大切です。ラウンドが近い方などはいろんなクラブを打ちましょう。ただしスイング改善に向けて特別な目的がある場合は1本のクラブで練習を繰り返すというのも必要だと思います。

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